プログラミング副業はやめとけ? デイトラのShopifyコースでXでつながった同期の8割程度が姿を消す中、受講から3週間ほどで初案件3万円を受けた私の本音
「プログラミングの副業って、やめとけって言われるけど本当なのかな……」
「スクールに申し込んでも、どうせ途中で挫折するんじゃないか……」
そんな不安を抱えたまま、申し込みボタンの前で止まっていませんか?
今回は、2021年にデイトラの Shopify コースで学び始め、受講から3週間ほどで初案件3万円を受けた私の体験談をお話しします。
なお、私が受けたのは Shopify のコースで、初案件もノーコードでゼロから構築するものでした。
HTML・CSS のコーディングは、少し後に別の教材を受講して学んでいます。
そして先にお伝えしておくと、同じ時期に入会して X でつながった人たちの8割程度は、知らぬ間に X で姿を見なくなりました。
消えていった人たちの投稿に出ていた変化も、私が止まりかけたときにやったことも、綺麗事抜きで書きます。
プログラミング副業は「やめとけ」と言われる現実に直面していた頃
同じ時期に始めた人たちと X でつながった
私が受講したのはデイトラの Shopify コースです。
デイトラの教材には、「受講状況を X に投稿する」習慣づけで継続できる、と書かれていました。
そのため、同じ時期に申し込んだ人が、受講状況の投稿で分かるんです。
私も同じ時期に入会したメンバーと X でつながりました。
8割程度は、知らぬ間に X で姿を見なくなった
しかしながら、そのときつながった人たちの8割程度は、知らぬ間に X で姿を見なくなりました。
その人たちがその後どうしたのかまでは、私には分かりません。
ただ、少なくとも X の上からは消えていきました。
「これはパレートの法則でいう割合と近いな」と思ったのを覚えています。
消える前に、投稿に出ていた変化
消えていった人たちの投稿には、共通する変化がありました。
まず、教材でつまずいたポイントが、そのまま投稿に出てきます。
それが解決できずに時が経つと、投稿の頻度が減ってきます。
カリキュラムの進み具合も、だんだん遅くなっていきました。
そして更新が途切れ途切れになり、フェードアウトしていく。
私が見たのは、このパターンが多かったです。
教材を開いたときは「簡単に取り組めそう」だった
正直に言うと、私自身も最初から自信があったわけではありません。
それまでの私の勉強のイメージは、分厚い本を一ページ目から読み進めて、なかなかページが進まず、途中で挫折しそうになる、というものでした。
ところが実際の教材は動画が並んでいて、要点は文字でも書かれていました。
なので最初の印象は「簡単に取り組めそう」。
なんとなく、うまく進められそうという感覚を持ちました。
コーディングの学習で挫折する人は、その後も多く見た
これはデイトラとは別の場面の話です。
あとで HTML・CSS のコーディングを学ぼうと、ウェブ制作を学んでいる人を X で調べたときにも、必ずと言っていいほど途中で挫折している人をたくさん見つけました。
「高い確率で自分もありえる」と感じました。
今振り返っても、完全独学ではなかなか厳しいボリュームと難易度だったと感じています。
「やめとけ」で終わらせないための具体策
止まりかけたら、教材を飛ばして先に進めた
私が止まりかけたときにやったのは、教材を飛ばして先に進めることでした。
全体を把握することで、つまずいたところが後から分かるということもありえます。
だから「後で戻ればいい」と思っていました。
難しいところでつまずくことはあると思います。
それでも、後で見返す前提で次々進めて、挫折しない方がいいと私は思っています。
「順調に進んでいる」という事実だけでも作る
消えていった人たちは、つまずいたポイントを抱えたまま、進み具合が遅くなっていきました。
その逆をやるイメージです。
完璧に理解していなくても、順調に進んでいるという事実だけでも作った方がいいと思います。
教材を半分ほど進めた段階で、初案件を受けた
私は教材を最後まで終えてから案件を探したわけではありません。
教材を半分ほど進めた段階で、初案件を受注しました。
デイトラを始めてから3週間ほど、まだ受講中のことです。
クラウドワークスで「初心者歓迎」と書かれた案件を偶然見つけて、「むしろ初心者だから安くやってほしい」という依頼で利害が一致しました。
ノーコードでも対応できるレベル感で、納期も余裕がある案件でした。
報酬は3万円だけでしたが、自分の力で受け取った報酬は、会社の給与の何倍もうれしかったです。
案件を「復習の場」にして、自分を少し追い込んだ
案件を進めながら、分からない部分が出てきたら教材を少し進める。
そんな同時並行のやり方を取りました。
ある程度お尻に火がついた状態にしておけば、途中で挫折しません。
「分からないから、案件を進めるために必死に教材を見る」というふうに、少し自分を追い込めます。
違った設定をしてはいけないという緊張感があったので、結局ほとんどの工程を見返しながら構築しました。
そして初案件が終わる頃には、同時に教材も終わっていました。
着手から納品までは1ヶ月ぐらい。
時給換算すると非常に低いのですが、勉強だけを続けるより、実際に手を動かしてどこに課題があるかを実感して学べたので、非常に良かったです。
一人で抱えず、聞ける場所を使った
最初につまずいたのは、Shopify のテンプレートの作成方法でした。
教材に書かれていないことは、チャットのサポートに直接質問できたので、すぐ解決できました。
返事はその日のうちに返ってきていましたし、他の人の質問とその受け答えも見られたので安心できました。
あとでコーディングを学んだテックアカデミーでも、途中で2回挫折したポイントがありました。
それでも、メンターと会話で相談できたからこそ、挫折しかけたタイミングでも続けられたんだなと振り返っています。
(テックアカデミーでの体験は「テックアカデミーはひどい?約20万円で受講した私が見た「実案件とのギャップ」と、2回つまずいても続けられた理由」に詳しく書きました)
受け終わって、後悔はなかった
デイトラを受け終わっての私の総括は「後悔なし」でした。
むしろ早い時期に申し込んで、早く動き出せて成果を出せたことに、非常に満足しています。
(デイトラの受講については「デイトラは後悔する? 受講から3週間ほどで初案件3万円を受けた私の本音」にまとめています)
まとめ:プログラミング副業はやめとけ? 止まりそうなら、飛ばして先へ進もう
同じ時期に入会して X でつながった人たちの8割程度は、X から姿を消していきました。
消える前の投稿には、つまずいたポイント、減っていく投稿頻度、遅くなる進み具合が出ていました。
私がやったのは、その逆です。
止まりかけたら教材を飛ばして先に進み、半分ほど進めた段階で案件を受けて、案件を復習の場にしました。
もし今つまずいているなら、後で戻る前提で、まず先へ進んでみてください。
